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POST
このエンドポイントは非同期で処理されます。送信後、返された task_id を使い、GET /v1/tasks/{task_id} でタスクの状態と結果を取得してください。

モードの選択

5 つのモードはすべて同じモデル名 kling-v4-flash を使用します。入力素材と omni_reference_task_type に応じてモードが選択されます。 omni_reference_task_type のデフォルトは auto で、省略時と同じです。reference を明示的に指定すると、image_urls の画像は参照画像として扱われます。
edit または extend を指定せずに video_url だけを渡すと HTTP 400 が返されます。動画を参照素材として使用する場合は video_urls を使ってください。

リクエストヘッダー

string
必須
Bearer 認証:Bearer <token>。<token> は APIMart API Key です。

リクエストパラメータ

string
必須
kling-v4-flash を指定してください。
string
生成・編集内容を記述します。画像からの生成のみ省略可能で、他のモードでは必須です。参照素材は各配列の順番で 1 から数え、@Image1 / @Video1 で指定します。編集時の入力動画は @Video1、参照画像は @Image1、@Image2 などです。
integer
3~20 の整数秒で、通常の既定値は 5。編集で省略すると入力時間を切り上げます。延長では追加部分の長さです。明示的な 0 は HTTP 400、null は省略と同じです。この整数時間で課金され、実際の動画は約 1 フレーム長くなる場合があります。
integer
duration の別名で、規則は同じです。両方指定する場合は双方が 3~20 の範囲内で同じ値である必要があり、違反すると HTTP 400 です。
string
デフォルト:"720p"
720p のみ。省略時も 720p です。1080p は HTTP 400。mode による品質区分の指定には対応しません。
string
テキスト生成、参照生成、編集は 16:9、9:16、1:1、21:9 に対応し、auto は参照生成のみで使えます。画像からの生成では aspect_ratio / size を指定できず、空でない値は HTTP 400 になります。空文字列は省略扱いです。比率を変えるには開始画像を事前にトリミングしてください。
string[]
画像からの生成では開始画像 1 枚のみ。2 枚は HTTP 400 です。参照生成・編集では最大 10 枚の参照画像です。画像のみを参照として使用する場合は omni_reference_task_type: "reference" を明示してください。素材 URL は公開アクセス可能なものを使用します。開始画像と参照画像は幅・高さともに 300px 以上、幅と高さの比率は 2:5~5:2 が必要です。条件を満たさない場合は送信時に HTTP 400 となり、課金されません。
object[]
各要素に url と role を指定します。画像からの生成は first_frame 1 枚のみ、参照生成・編集は reference_image を使います。終了・中間フレームは非対応です。参照画像は最大 10 枚、参照動画を含め合計 15 素材までです。開始画像と参照画像は幅・高さともに 300px 以上、幅と高さの比率は 2:5~5:2 が必要です。条件を満たさない場合は送信時に HTTP 400 となり、課金されません。
string
画像から動画の開始フレーム URL。image_with_roles の first_frame、または image_urls の 1 枚目でも指定できます。開始画像と参照画像は幅・高さともに 300px 以上、幅と高さの比率は 2:5~5:2 が必要です。条件を満たさない場合は送信時に HTTP 400 となり、課金されません。
string[]
参照動画は最大 5 本、合計 20 秒以内。超過時は HTTP 400 となり、切り詰めは行いません。編集・延長ではタスク種別を明示し、video_url の代わりに 1 本だけ指定することもできます。参照動画は MP4 / MOV のみ、幅・高さともに 700~4553px が必要です。長さはコンテナではなく動画ストリームで判定し、各動画は 3 秒以上、合計 20 秒以内にしてください。いずれかの参照動画が 3 秒未満の場合、送信時に HTTP 400 となり、課金されません。
string
編集・延長の入力動画 URL。omni_reference_task_type: "edit" または "extend" が必須で、省略時は HTTP 400。編集入力は 3~20 秒で、3 秒未満または 20 秒超は課金せず拒否されます。編集用動画は MP4 / MOV のみ、幅・高さともに 700~4553px が必要です。3~20 秒の制限はコンテナではなく動画ストリームの長さで判定します。形式、幅、高さ、編集入力の長さが範囲外の場合、送信時に HTTP 400 となり、課金されません。延長入力には編集モードの高さ制限と 3 秒の下限は適用されません。例えば 480p、2 秒の動画も延長できます。
string
デフォルト:"auto"
auto、reference、edit、extend に対応しています。
  • auto:素材に応じてテキスト・画像・参照素材からの生成を自動選択。省略時と同じです。
  • reference:参照素材からの生成。image_urls の画像を参照画像として扱います。
  • edit:動画編集。入力動画が必要です。
  • extend:動画延長。入力動画が必要です。
string
動画を含む参照生成用です。origin は最初の参照動画の音声を保持し、auto は音声を再生成します。デフォルトは auto です。origin には参照動画が必要で、最初の参照動画に音声トラックがなければ出力にも付きません。編集では音声を再生成し、元の音声を保持しないため、編集リクエストではこのパラメータを省略してください。延長では指定できません。

出力サイズとフレームレート

出力は 720p 区分で、実際のピクセル数は比率によって異なります。フレームレートは 24fps です。実際の長さは duration より約 1 フレーム長くなる場合があり、3 秒の指定では約 3.04 秒になります。

リクエスト例

以下の素材 URL はプレースホルダーです。実際に外部からアクセス可能な URL に置き換えてください。

画像から動画:開始フレーム 1 枚

開始画像を 1 枚だけ指定します。prompt は省略可能です。終了・中間フレームや 2 枚目の画像には対応しません。 aspect_ratio / size は指定不可。開始画像の比率に従い、変更する場合は事前にトリミング。 開始画像と参照画像は幅・高さともに 300px 以上、幅と高さの比率は 2:5~5:2 が必要です。条件を満たさない場合は送信時に HTTP 400 となり、課金されません。

参照素材から動画

参照画像は最大 10 枚、参照動画は最大 5 本、合計 15 素材まで。参照動画は合計 20 秒以内です。参照音声は非対応です。最初の参照動画の音声を保持するには audio_setting: "origin" を追加します。origin の場合、最初の参照動画に音声トラックがなければ、出力にも音声トラックは付きません。 開始画像と参照画像は幅・高さともに 300px 以上、幅と高さの比率は 2:5~5:2 が必要です。条件を満たさない場合は送信時に HTTP 400 となり、課金されません。 参照動画は MP4 / MOV のみ、幅・高さともに 700~4553px が必要です。長さはコンテナではなく動画ストリームで判定し、各動画は 3 秒以上、合計 20 秒以内にしてください。いずれかの参照動画が 3 秒未満の場合、送信時に HTTP 400 となり、課金されません。

動画編集

編集入力は動画ストリームの長さが 3~20 秒である必要があります。duration を省略すると入力の長さを切り上げ、aspect_ratio を省略すると入力の比率に従います。編集では音声を再生成し、元の音声は保持しません。リクエストでは audio_setting を省略してください。 開始画像と参照画像は幅・高さともに 300px 以上、幅と高さの比率は 2:5~5:2 が必要です。条件を満たさない場合は送信時に HTTP 400 となり、課金されません。 編集用動画は MP4 / MOV のみ、幅・高さともに 700~4553px が必要です。3~20 秒の制限はコンテナではなく動画ストリームの長さで判定します。形式、幅、高さ、編集入力の長さが範囲外の場合、送信時に HTTP 400 となり、課金されません。

動画延長

入力動画の最終フレームから 3~20 秒の新しい区間を生成し、その区間のみを返します。元の動画は含まれず、新規区間の長さで課金されます。画像、目標の最終フレーム、aspect_ratio、audio_setting は指定できません。元の動画の比率を維持します。 延長入力には編集モードの高さ制限と 3 秒の下限は適用されません。例えば 480p、2 秒の動画も延長できます。

タスクの照会

以下のリクエストのタスク ID を、送信時に返された ID に置き換えてください。
タスク照会 APIで確認します。task_id を保存し、completed または failed まで照会を続けてください。720p・3 秒の動画は実測で約 1~4 分でしたが、目安です。固定時間を過ぎただけで失敗と判断しないでください。

料金

秒単位で課金します。単価はモデル料金を参照してください。通常生成と動画入力は別の単価です。 入力動画秒数は、コンテナではなく各動画ストリームの長さを合計してから切り上げます。3.04 秒の動画を duration: 3 で編集すると、課金秒数は 3 + 4 = 7 秒です。編集と動画を含む参照生成では、送信時に形式、幅、高さ、動画ストリームの長さを調べます。取得失敗、MP4 / MOV 以外、幅または高さが 700~4553px の範囲外、合計 20 秒超、編集入力が 3 秒未満の場合は HTTP 400 となり、課金されません。各参照動画は動画ストリームの長さで判定し、3 秒未満の場合は送信時に HTTP 400 となり、課金されません。 失敗タスクは全額返金され、プラットフォーム側のタイムアウト判定も対象です。クライアントが照会を停止してもタスクはキャンセルされません。その後成功した場合は通常通り課金されます。

非対応のパラメータ

以下のパラメータや値は HTTP 400 になります。
  • resolution: "1080p"
  • last_frame_image, role: "last_frame", role: "keyframe"
  • audio_urls, audio_url
  • mode, negative_prompt, watermark: true, audio: false
  • multi_shot, multi_prompt, element_list, video_list
  • camera_control, voice_list

よくあるエラー